■松竹グループの経営方針
日本文化の伝統を継承、発展させ、世界文化に貢献する。
時代のニーズをとらえ、あらゆる世代に豊かで多様なコンテンツをお届けする。
■松竹グループの経営戦略
- 映画の製作・配給では、独自の企画・製作力を高めるとともに、他社との連携など多様な製作・出資形態をとることで、お客様により喜ばれる作品の提供を目指します。
- テレビ映画製作でも伝統のある技術力に加え、製作拠点である京都撮影所も一新し、より充実した作品を製作していきます。
- 充実したライブラリ-の更なる活用も重要なテーマであり、DVDだけでなく、ゲーム機等、新しいメディアへの展開も行ってまいります。
- 映画興行では、2011年3月1日に松竹(株)の映画興行部と100%子会社であります(株)松竹マルチプ レックスシアターズが統合しました。また、2011年5月4日にはTOHOシネマズ、ティ・ジョイと共同で、JR大阪駅直結のシネコン「大阪ステーション シティシネマ」をオープンいたしました。今後は、都心部から地方都市まで、より多くのお客様に私どものサービスをお届けいたします。
- 演劇事業では、世界に誇る伝統文化である歌舞伎において、伝統的な演目は勿論、新作にも注力し、さらなる充実 を図ります。海外公演にも力を注ぎ、日本の伝統文化を世界に向けて発信していきます。歌舞伎以外の演劇においても新しいジャンルに挑戦するなど、一層の充 実を図ってまいります。
- 歌舞伎を映像化した「シネマ歌舞伎」は大好評を博しておりますが、今後も着実に上映本数を増やし、お客様のご期待に応えてまいります。
- 不動産事業においては保有不動産の一層の有効活用に注力し、安定収益基盤強化に努めます。
- その他の事業でも、成長著しいインターネット関連市場において、各種プロジェクトを進めており、映画グッズ専門の通販サイト「Froovie」やモバイル版の歌舞伎ポータルサイト「歌舞伎モバイル」を立ち上げました。
